忙しい本業ともう一つの副業に加え、BUYMAにも挑戦していたJunさん。限られた時間の中でも「Buyer’s Lounge(通称:Bラン)」に入会後、BUYMAで最高月収31万円を達成し、その後も安定して成果を上げ続けています。
この記事では、JunさんがどのようにBUYMA活動を続け、どんな工夫で成果を出したのかを深掘りしていきます。特に「時間がないけど副業を頑張りたい」「BUYMAのやり方に悩んでいる」「1人での活動に限界を感じている」方にとって、非常に参考になる内容です。
この記事でわかること
この記事はこんな方におすすめ
JunさんのBUYMA実績とBラン入会前後の変化

JunさんはBUYMA歴3年で、忙しい会社員生活の合間に副業として取り組んでいます。
今回は、Junさんがどのようにして月収31万円を達成し、その後も安定した成果を出し続けているのか、その過程とBラン(Buyer’s Lounge)との出会いについてお話しいただきます。
受講前はどんな状況だったのか?BUYMAでの悩み
アン:今回はBuyer’s Lounge(通称:Bラン)の受講生、Junさんにお話を伺っていきます。よろしくお願いします!
Jun:よろしくお願いします!
アン:まず最初に、私から簡単にJunさんのご紹介をさせてください。
JunさんはBUYMA歴3年、会社員をしながらもう1つ副業もされていて、本当に多忙な生活を送られています。その中でも週に10時間ほどのBUYMA作業で、Bラン入会後に最高月収31万円を達成し、その後も安定した成果を出され続けている方です。
Jun:ありがとうございます(笑)。本当に時間がなかったんですけど、なんとか頑張ってきました。
アン:その月収31万円を達成される前は、どのぐらいの利益だったんですか?
Jun:大体5万円くらいを行ったり来たりしていて、なかなか安定させることができませんでした。正直、試行錯誤の連続でしたね。
アン:元々は独学でされていたんですか?
Jun:いえ、以前は他のコンサルを受けていました。でも、なかなか成果も出なくて、疑問も解決できずに、ただ日々悩みながら活動していた感じです。
Bランとの出会いと、入会の決め手
アン:そんな中で、Bランの存在を知ったきっかけは何だったんですか?
Jun:アンさんのX(旧Twitter)です。アンさんの投稿はいつもチェックしていて、ある時Bランの募集を見て「これはチャンスかも」と思って応募しました。
アン:ありがとうございます(笑)。Bランに入る前のBUYMAの取り組み方って、どんな感じだったんですか?
Jun:本業と副業を両立しながらBUYMAもやっていて、最初の頃は1日2〜3時間くらい使ってたんですけど、リサーチって何?メンテナンスって何?っていう状態でした。情報だけもらっても、それを自分の中に落とし込めなくて、ずっとモヤモヤしていました。
アン:その頃、周りに相談できる仲間はいましたか?
Jun:まったくいませんでした。コンサルは受けていたんですけど、他の受講生とつながれる環境ではなかったんです。たまにオンラインで顔を合わせて、質問があれば講師が答えるという形式だけだったので、基本的にはずっと1人でやっていました。

JunさんのようにBUYMAを始める方の多くが、最初は「何をすればいいかわからない」状態に陥ります。BUYMAは情報を実践に落とし込む力が非常に大事です。Bランでは、仲間とリアルタイムに悩みを共有しながら進められる環境が整っており、個人の限界を超えて成果を出す土台になります
Bランに入会して感じた変化と成長

Bランに入会してから、Junさんの活動はどのように変わったのでしょうか。
今回は、BランがJunさんのBUYMA活動にどのような影響を与え、どのように成長を促したのか、その具体的な変化について詳しく聞いていきましょう。
仲間ができたことで得られた安心感と気づき
アン:Bランに入ってから、最初にどんな変化を感じましたか?
Jun:どんなに小さいことでも話せる仲間ができたことが本当に大きかったです。自分だけがつまずいてるんじゃないんだって思えて、すごく安心しました。
アン:周りの人も似たようなところで悩んでるのを知れるだけでも、気持ちが変わりますよね。
Jun:はい、周りの人がどんなことに悩んでいて、どうやって成果を出しているのかを近くで聞けたことで、自分の中にも「こうすればいいんだ」っていう具体的なイメージが湧いてきました。
アン:それってすごく大きい気づきですね。実際に行動にも変化は出ましたか?
Jun:はい。一緒に活動する中で、常に新しい気づきがもらえるんです。その気づきをすぐ作業に取り入れることで、また次の疑問が出てくるんですね。
その疑問を仲間に相談して、また前に進むっていう流れが自然とできていきました。
BUYMAを日常にする習慣と、イベント参加の重要性
アン:なるほど。仲間がいることで、行動のサイクルがどんどん前に進んでいくんですね。
Jun:そうなんです。オンラインでもオフラインでも会話できる環境があることで、自分の中の迷いが減って、軸を持って動けるようになりました。
アン:Junさんは交流会やオフ会、勉強会にもすごく積極的に参加されていますよね。それにはどんな理由があるんですか?
Jun:本業ともう1つ副業があるので、BUYMAにかけられる時間が本当に少ないんです。だからこそ、BUYMAを忘れないように、意識的にイベントに参加して自分をその環境に置くようにしていました。
Jun:あとは、活動中に出てきた悩みもすぐ相談できるし、「今やらなきゃ」ってスイッチが入るのも大きかったです。イベントに参加することで、BUYMAを日常に取り込む意識が保てました。
アン:なるほど。自分の意志だけじゃなく、環境の力もうまく使っていたんですね。
Jun:はい。気を抜いたらすぐ忘れちゃうんで(笑)。イベントに参加して、仲間と話してるだけでも「よし、やろう」って気持ちになれるんです。

BUYMAは孤独な副業になりやすく、モチベーションの維持が難しいという声も多く聞かれます。Bランでは、オンライン・オフライン問わず定期的に交流の機会があり、モチベーション維持と継続に直結します。Junさんのように、自分のペースで参加しながらBUYMAを日常に定着させていくスタイルは、多忙な方にも非常に効果的です
BUYMAで月収31万円を達成した後の変化

JunさんはBランに入会後、BUYMAで月収31万円を達成しましたが、その後の活動はどう変わったのでしょうか。月収31万円を達成した後のJunさんの進展と、どのように自分に合ったスタイルを見つけたのでしょうか。
有在庫を取り入れて見えた、自分に合ったスタイル
アン:JunさんはBラン入会後にBUYMAで月収31万円を達成されましたよね。そこからどんな変化がありましたか?
Jun:大きく変わったのは、活動のスタイルです。以前は他の人と同じことをしても結果が出なくて、すごく悩んでいました。
でも、自分に合った手法を見つけてから一気に変わりました。有在庫とメンテナンスを取り入れたことで、やっと自分のやり方が見えてきたんです。
アン:なるほど。有在庫に切り替えたことで、どんな効果がありましたか?
Jun:それまではずっと無在庫でやっていたんですけど、モデリングされやすくて苦しかったんです。有在庫にしたことで、他の出品者に覗かれる機会が減って、安心して出品できるようになりました。
アン:出品環境が整ってきたことで、精神的にもやりやすくなった感じですか?
Jun:はい。それに、自分の中で活動の優先順位が見えるようになったのが一番大きいです。「今はこれが無理だから、あっちに集中しよう」っていう判断ができるようになりました。
方向性がはっきりしたことで、行動がぶれなくなったし、焦らず冷静に進められるようになったんです。
1年間の積み重ねで成果に。マインドの成長も実感
アン:30万円に到達するまでに、どれくらいの期間がかかりましたか?
Jun:約1年です。すぐに成果が出たわけじゃなくて、本当にコツコツ積み重ねてきた感じでした。
アン:その1年の中で、つらい時期や悩んだことはありましたか?
Jun:正直、落ち込むことはそんなになかったんです。もちろん、周りの人の成長が早くて「自分だけ遅れてるな」って感じたことはあります。
でも、Bランの環境があったからこそ「自分ができることをやれば絶対成果は出る」って信じられました。だからマインドもどんどん前向きになりました。

BUYMAで成果を出すには、自分に合ったスタイルを見つけることが何より重要です。Junさんは、有在庫で差別化しながら、優先順位をつけて取り組むことで、無理のない継続を実現しました。また、周囲と比べすぎず「自分のペース」で進められるようになったのも、マインドセットが整った証拠です
忙しい中で成果を出すための時間術と作業スタイル

本業と副業の両立は非常に忙しく、時間が限られている中で成果を出すためには効率的な時間の使い方と作業スタイルが必要です。
このセクションでは、Junさんがどのようにスキマ時間を活用してBUYMAで成果を上げてきたのか、その時間術と作業の工夫についてご紹介します。
スキマ時間を使った細切れ作業の積み重ね
アン:Junさんは本業と副業のダブルワークでお忙しい中、BUYMAにも取り組まれていましたよね。どのように時間を確保していたんですか?
Jun:とにかくスキマ時間を活用することを意識していました。通勤中もスマホでBUYMAを見るようにして、隙あらば触るって感じでした。
アン:帰宅してからも作業されていたんですか?
Jun:はい。ご飯を食べて落ち着いたタイミングで、出品ページをチェックしたり画像を加工したりしていました。疲れてる日は寝落ちしちゃうこともありましたけど(笑)。
アン:夜中に起きてまた作業されたこともあったとか?
Jun:ありましたね(笑)。夜中3時に目が覚めて、そこから少しだけ作業したりしてました。本当に細切れで時間を刻んで使ってました。
アン:1日のスケジュールはどんな感じなんですか?
Jun:朝は5時に起きて、1時間くらいBUYMA作業をします。6時から出勤準備して、7時半に家を出ます。通勤中もスマホで商品チェックをして、会社に着くのが9時くらいです。
お昼休みも30分くらい使って作業して、帰宅はだいたい夜の9時か10時。そのあと元気があれば、また少しだけBUYMAを見るようにしていました。
アン:すごいですね。本当に毎日、細かく時間を使われてるんですね。
Jun:はい。まとまった時間をドカンと取るのは難しいので、細切れでも積み重ねるようにしてました。
スマホ活用で作業効率アップ。移動中もリサーチ
アン:スマホで作業されてるってお聞きしましたが、どんなことをスマホでやっているんですか?
Jun:画像加工やメンテナンス、出品のチェックなどは基本スマホです。自分で撮った画像にチェックを入れたり、必要なことは全部スマホでやってます。
アン:パソコンじゃなくても、できちゃうんですね。
Jun:パソコンじゃないとできない作業はもちろんありますけど、基本的にはスマホの方が早いし便利なんですよね。特に移動中はスマホの方が手軽です。
アン:リサーチもスマホでやるんですか?
Jun:はい、私はスマホの方がやりやすいです。電車の中とか移動中でもBUYMAを見るようにしていて、ゲームじゃなくてBUYMAに触れる習慣をつけてました。ただ、ついX(旧Twitter)を見て脱線しちゃうこともありますけど(笑)。

副業でBUYMAに取り組む人にとって、「時間がない」は最大のハードルです。Junさんのように、朝・通勤・昼休み・夜などのスキマ時間を最大限に活用し、スマホをフル活用するスタイルは非常に現実的です。スマホでも画像加工やリサーチ、メンテナンスができるようになることで、BUYMAはどこでも取り組める副業になります
Bランコミュニティの活用法とモチベーション維持

JunさんはBランでの活動を通じて、どのようにモチベーションを維持し、成果を上げてきたのでしょうか。今回は、Bランコミュニティの活用法と、その中でどのように学びを深めていったのかについてお話しいただきます。
イベント参加でBUYMAを「忘れない」環境づくり
アン:JunさんはBランのオフ会や勉強会にも、かなり積極的に参加されていますよね。それにはどんな理由があるんですか?
Jun:私は本業も副業もあるので、BUYMAにかけられる時間が本当に限られているんです。だからこそ、BUYMAを忘れないように意識的にイベントへ参加していました。
Jun:少しの時間でもBUYMAに触れておけば、感覚が鈍らないんです。それに、つまずいた時にすぐ相談できる環境があるのが本当にありがたいです。
アン:コミュニティの存在って大きいですよね。月収31万円を達成された後も、そうした場に参加されているのはすごいです。
Jun:ありがとうございます(笑)。参加するたびに学びがありますし、常に仲間と会話していることで、自然と「次これやろう」って前向きな気持ちになれるんです。
講師への質問と、仲間との雑談から生まれる学び
アン:講師にもよく質問されてますよね。どんなことを聞いているんですか?
Jun:初心者がどうやってインスタグラムを攻めていくかっていうテーマが、自分の中ですごく大きな課題だったんです。
アンさんの講義を聞いて、少しずつ成果が出始めたんですが、今も「これはこういうことなんでしょうか?」っていう仮説を立てながら質問しています。すぐに聞ける環境があることで、間違ったまま進まずに済むので本当に助かっています。
アン:仲間との交流も活発にされている印象ですが、普段はどんな話をしているんですか?
Jun:お客様対応の話とか、ちょっと変わったお客様の体験談とか、あとはプライベートの話もします。子どもの話や時間の使い方、働き方のことなど、小さなことでもどんどん話が広がります。
私はあまりコミュニケーションが得意な方ではないんですけど、Bランの皆さんは話し上手な方が多くて、すごく助けられています。
アン:みんな、ほんと面白い方が多いですよね(笑)。
Jun:ほんとにそうなんです(笑)。明るくて前向きな人が多くて、自然と居心地が良くなる環境ですね。

Bランでは、ただ学ぶだけでなく、仲間とのつながりを通じて気づきを得ることができます。情報交換や日常的な雑談からも学びは多く、BUYMAを継続する上での支えになります。また、講師との距離も近く、小さな疑問をすぐに解消できる点も、大きな安心材料になります。副業は「孤独との戦い」とも言われますが、Bランではそれを感じさせない仕組みがあります
今後の展望とBUYMAで実現したいライフスタイル

JunさんはBUYMAで安定した成果を上げ、月収30万円を達成した後、さらに自分の理想のライフスタイルを目指して新たな展望を描いています。
今回は、Junさんが目指す「時間に追われない働き方」や「自由なライフスタイル」に向けた取り組みについてご紹介いたします。
目指すのは「時間に追われない」働き方
アン:Junさんは月収30万円という目標を達成されましたが、そこから見える世界も変わってきたと思います。今後はどんな生活を送りたいと考えていますか?
Jun:今は常に時間に追われている感覚があります。なので、少しでも余裕を持って生活したいと思っています。
ただ、余裕がありすぎると逆にサボってしまいそうなので(笑)、自分の中でちょうどいいペースで取り組める時間の使い方を目指しています。
アン:今のお仕事は続けながら、BUYMAにも取り組む感じですか?
Jun:実は今の仕事は残業が本当に多くて、限界を感じています。なので、もう少し時間に余裕がある仕事に切り替えたいと思っています。その分BUYMAにも力を入れたいですし、自分の生活に幅を持たせたいですね。
アン:時間の余裕、大事ですよね。
Jun:はい。働き方を見直して、もっと自由度のあるライフスタイルを目指したいです。
旅行、イベント、仲間との学びが継続の原動力
アン:自分の時間が増えたら、何をしたいですか?
Jun:好きな時に旅行に行ける生活をしたいです。今はまとまった休みもなかなか取れないので、時間の自由が欲しいなって思います。
アン:旅行、お好きなんですね。
Jun:はい。Bランのオフラインイベントでいろんな場所にも行けて、それがすごく楽しくて。特に合宿の後の飲み会は思い出に残ってます(笑)。
アン:あれは盛り上がりましたよね(笑)。合宿後って成果も出やすいって言いますし。
Jun:本当にそうなんです。合宿後は利益も伸びましたし、飲み会も無駄じゃなかったと思ってます(笑)。合宿の2日間、みんなで集中してBUYMAに向き合ったことで、自分にとってすごく意味のある時間になりました。
アン:ああいう機会ってなかなかないですよね。
Jun:はい。普段のオンライン勉強会でも集中力が試されるので、定期的にそういう場があることが本当にありがたいです。
アン:最後に、Junさんから見てBランはどんな人におすすめですか?
Jun:自分の方向性が見えなくてつまずいてる方にこそ、Bランをおすすめしたいです。ここに入れば、必ず新しい気づきがあります。そして「これやらなきゃいけなかった」っていう行動が自然と見えてくるので、迷っている時間がなくなります。
1人で悩むよりも、仲間と一緒に活動した方が絶対に成長できます。満足に会話できなくても、皆さんがサポートしてくれますし、楽しみながら学べる環境だと思います。
アン:本当にそうですね。今日はたくさんお話をありがとうございました!
Jun:こちらこそ、ありがとうございました!
アン:今日のJunさんの話が参考になった方は、ぜひコメント欄に感想やいいねをお願いします。それではまた次回の動画でお会いしましょう!

Junさんの目標は「時間の自由を手に入れること」。BUYMAは、作業を積み重ねて収入を得られる仕組みさえ作れれば、自分のペースで働ける副業です。また、Bランではイベントや合宿、交流会などを通して、学びと楽しみが同時に得られるのも大きな魅力です。仲間と一緒に成長できる環境が、BUYMAの成功率を確実に引き上げてくれます
補足解説
Junさんのストーリーは、「時間がない」「成果が出ない」「孤独で不安」というBUYMA初心者に多い悩みを、そのまま体現していた日々から始まります。
しかし、Bランに入会したことで「正しい方向性」「仲間の存在」「相談できる環境」「習慣化のきっかけ」が揃い、わずか1年で月収5万円→31万円という大きな成果へとつながりました。
特に印象的なのは、決して特別な才能や大量の作業時間があったわけではない点です。日々のスキマ時間を活かし、スマホ1つで地道に積み重ねた行動、そして何より「仲間と共に進む」姿勢が成功を後押ししました。
また、Bランでは単なるノウハウだけでなく、交流や合宿を通して「楽しく学び、続けられる仕組み」が整っており、モチベーション維持の土台にもなっています。副業としてのBUYMAを“生活の一部”にできる環境の重要性が、Junさんのインタビューを通して明確に浮き彫りになりました。
この記事から学べる5つのポイント
1. 情報を実践に変える力が成果を左右する
他のコンサルでは成果が出なかったJunさんも、Bランでは「行動に落とし込む環境」があったからこそ前に進めた。
2. 仲間と相談できる場が行動の連鎖を生む
周囲と気軽に悩みを共有できたことで、「小さな気づき→行動→成果」の循環が自然と生まれた。
3. BUYMAを日常にする「仕組み化」と「習慣化」
イベントや交流会で常にBUYMAに触れ、スキマ時間を活用して“忘れない仕組み”を作っていた。
4. 無理なく自分に合ったスタイルで継続できた
有在庫戦略への切り替えや優先順位の明確化など、自分のペースで成果が出せるやり方を確立。
5. 「自由な働き方」へのビジョンが明確に
今後は残業の多い本業を見直し、BUYMAを軸にした自由な時間のある生活を目指している。