BUYMA(バイマ)歴10年。韓国在住の長谷川さんは、出産後にBUYMAの活動を一時中断していました。しかし「Buyer’s Lounge(通称:Bラン)」に入会したことで、たった2か月で利益28万円アップを実現!
今回はその背景にあった「気持ちの変化」や「日々の行動」、そして10年続けてきたからこそ語れるBUYMAの変化と、今後の目標についてたっぷりお話を伺いました。
BUYMAで思うように成果が出ず悩んでいる方、家庭との両立に苦戦している方にとって、多くのヒントが見つかるはずです。
この記事でわかること
この記事はこんな方におすすめ
BUYMA歴10年の再起ストーリーとBランでの変化

出産後の停滞から再スタートを切ったきっかけ
アン:今回はBUYMAスクール「Buyer’s Lounge(通称:Bラン)」で活動している長谷川さんにお越しいただきました。よろしくお願いいたします!
長谷川:よろしくお願いいたします。
アン:長谷川さんは韓国で活動されているBUYMA歴10年のプレミアムパーソナルショッパーさんですよね。お子さんを出産されてからは育児のためにBUYMAの活動を控えていたそうですが、そこから立て直しを図るためにBランへ入会されたんですよね?
長谷川:はい。実は3年くらい前からX(旧Twitter)でBUYMAのコンサルをされている方々をチェックしていたんです。ハイブランドで稼ぐ方法を発信している方は多かったんですが、アンさんのようにニッチブランドや子育て中の女性に向けた発信をされている方って少なくて。印象に残っていたんです。
アン:嬉しいです、ありがとうございます。
長谷川:その後コロナもあって、私は妊娠・出産も重なって売上が本当にひどく低迷してしまって……。その状態が2年半ほど続いたんですが、自分のやり方だけでは限界があると感じて、昨年の秋にアンさんにご連絡したのがきっかけでした。

長谷川さんは出産・育児を経てBUYMAから一時離れたものの、発信に共感できる存在を見つけたことが再スタートの後押しとなりました。発信内容の共鳴は「自分にもできるかも」と思える安心感やモチベーションにつながります。
Bラン入会後2か月で利益28万円アップを達成
アン:初回面談のときに「今の状況をどうにかしたい」という気持ちがすごく伝わってきました。一緒に頑張りたいなと感じたんですけど、入会されてから何か変化はありましたか?
長谷川:はい、やっぱり目標を共有できる相手がいるというだけで、すごくやる気が湧いてきたんです。私は教えてくれる方がいると頑張れるタイプみたいで(笑)。コンサルという形がすごく自分に合っていると実感しました。
アン:なるほど!
長谷川:自然とBUYMAに向き合う時間も増えましたし、これまで子育てを言い訳にしてちゃんと取り組めていなかったことを反省しました。おかげさまで売上も入会後2か月で大幅にアップして、利益が28万円増えたんです。本当に効果を感じました。

Bランではコンサル形式のサポートやメンバー間の交流が特徴で、特に「伴走型」の環境が成果につながりやすいです。目標の可視化と定期的な振り返りは、行動力を継続するうえで非常に有効です。
コンサルや月報がモチベーションと成果を生んだ理由
アン:特にBランで「ここがよかったな」と感じた部分はどこですか?
長谷川:出産後は受注リストすら自分で管理できていなかったんです。どうせ売れてないからって、まとめる気もしなくて……。でもBランでは月報提出があるじゃないですか。あれがすごく良くて。
アン:毎月の振り返りですね。
長谷川:はい。自分がどんな商品を売っていて、いくら利益が出ているかという基本的なことを再確認できるし、それを次にどう生かすかって考えるようになった。今ではそれが自然なルーティンになっていて、成果につながっていると感じています。

BUYMAは数値を把握しづらくなりがちですが、月報やリスト管理を取り入れることで「何が売れているか」「どれだけ稼げているか」が明確になります。数字を意識することで戦略も立てやすくなり、成果につながります。
ママバイヤーの働き方と日々の生活リズム

子育てと両立する1日のスケジュール
アン:長谷川さんは現在、お子さんの育児とBUYMAを両立されているとのことですが、1日のスケジュールってどんな感じなんですか?
長谷川:そうですね、朝7時半とか8時に起きて、9時に子供と夫が家を出るんですね。その後はちょっとのんびりしながら家事をしたり、趣味のピラティスに行ったりしています。帰ってくるのが11時ぐらいなので、そこからBUYMAの作業を始めます。
アン:午前中は自分の時間もしっかり取っているんですね。
長谷川:はい。夕方の4時くらいには作業を一旦切り上げて、子供が帰ってくる準備に入ります。ご飯を作ったり、残った家事を済ませたりして、5時には子供が帰宅。そのあとは晩御飯とお風呂、寝かしつけと続きます。夜にまた2〜3時間ほど作業する感じですね。
アン:すごく上手に時間を使ってますね。トータルでどのくらい作業時間は確保できているんですか?
長谷川:6〜7時間くらいですかね。ただ私、けっこうダラダラ働いちゃうタイプなので(笑)。きっちり1時間集中!って感じじゃないんですよ。

子育てと在宅ワークの両立には「時間の見える化」と「生活リズムに合わせた柔軟性」が重要です。長谷川さんのように、午前と夜に作業時間を分けることで、無理なくBUYMA活動を継続することが可能になります。
出品作業の工夫とスピード感
アン:出品作業もご自身でされているとのことですが、1日にどのくらい出品されているんですか?
長谷川:少ないときで3件、多いときは10件くらいですね。
アン:けっこう出してますね!1件あたりどのくらい時間がかかりますか?
長谷川:ジャンルによって違いますけど、アパレルは時間がかかるので10分〜15分くらい。コスメだと5分で出せるものもあります。
アン:さすが慣れていらっしゃる。ジャンルによっても出品の効率って全然違いますよね。

出品のスピードはジャンルや慣れによって大きく異なります。作業を細かく分けたり、扱うカテゴリを工夫することで、効率を高めることができます。コスメや小物などは短時間で出品できるため、時短にも効果的です。
BUYMA市場の変化と韓国バイヤーの今

BUYMA開始当初との市場の違い
アン:長谷川さんはBUYMA歴10年とのことですが、昔と比べて市場って変わったと感じますか?
長谷川:はい、全然違います。私が始めた頃は、海外に住むパーソナルショッパーが注目されていて、日本未上陸ブランドや海外限定品が主流だったんですよね。「日本にいながらレアな海外アイテムが買える」っていうのがBUYMAの大きな魅力でした。
アン:私もそれ、すごく感じていました。まだ情報が少なくて、自分で掘り出す楽しさがありましたよね。
長谷川:そうなんです。でも今は「日本で人気のブランドを、日本で安く買える」という方向にシフトしてきた印象があります。有在庫で活動する日本在住のショッパーさんや、法人運営の方もすごく増えました。
アン:私も2018年スタートなので7〜8年目ですけど、当時はもっと新しいものを発掘していこうとする雰囲気でしたよね。
長谷川:はい。昔は「韓国で人気」って書くだけで売れていた商品が、今は根拠がないと難しくなりました。お客様も目が肥えてきた印象です。

BUYMAは初期の「海外限定商品」「日本未上陸ブランド」に価値があった時代から、今は「国内人気ブランドを安く買えるプラットフォーム」へとシフトしています。この変化に対応するには、需要や購入者心理の変化を敏感にキャッチする力が求められます。
競合が激化するなかで意識していること
アン:韓国バイヤーさんの競争って、今かなり激しいんじゃないですか?
長谷川:はい、すごく感じています。昔は韓国に住む日本人ショッパーが多かったんですけど、今は韓国人ショッパーさんもどんどん参入していて……。価格競争もすごくて、10円単位で争っていることもあります。
アン:わかります……。アパレルとかだと特に厳しいですよね。
長谷川:そうですね。でも私はあまり価格競争に巻き込まれたくないんです。ブランドの価値を下げることにもなってしまうし、何よりみんなが消耗してしまうようなやり方じゃ続けられないと思っていて。
アン:本当にそのとおりです。
長谷川:だから私は自分の得意なところや、まだ出品されていない商品を見つけることに集中しています。違うブランドを探す癖は常にあります。

韓国から出品するショッパーは年々増え、日本人だけでなく韓国人バイヤーも参入するようになりました。長谷川さんのように「価格競争に巻き込まれず、自分の得意分野に集中する」姿勢が、今後ますます重要になってきます。
ブランドの価値を守る姿勢とリサーチへの向き合い方
アン:独自性のあるブランド選定って、長谷川さんのリサーチ力があってこそだと思うんですけど「これ売れそう」って思う瞬間って、どんなときですか?
長谷川:直感なんですけど(笑)。あとは生活のなかで「これ可愛いな」って思ったものをすぐBUYMAで検索するクセがあります。この前も、子供とショッピングモールに行ったときにスポーツブランドのキッズコーナーで新作のバッグを見つけて「これBUYMAで出てないかも?」と思ってその場で調べたら、やっぱり全然出品されていなかったんです。すぐ帰って出品しました(笑)。
アン:それはすごく大事な感覚ですね!
長谷川:私の能力というより、単純に「BUYMAで調べる数が多い」だけかもしれません。でも数をこなしていくと、ヒット率も自然と上がると思います。

「直感」と「日常での気づき」はBUYMAにおける商品発掘の強力な武器です。生活に密着した情報収集を習慣化し、誰よりも早く「売れる兆し」に気づくことが、差別化と売上アップに直結します。
BUYMAがもたらした2つの大きな価値と今後の展望

韓国で自分らしく働けるBUYMAの魅力
アン:ここまで長谷川さんの経験を聞いていると、本当にBUYMAと一緒に人生を歩んできたように感じます。「BUYMAをやっていてよかった」と思えることってありますか?
長谷川:はい、大きく2つあります。1つ目は、韓国に引っ越してきてから、自分に合った仕事が見つけられたことです。私は結婚のために韓国に来たんですけど、特に「この仕事がしたい」と思って来たわけじゃなかったので、何をしていいかわからなかったんです。
アン:環境が変わると、キャリアの方向性も見失いやすいですもんね。
長谷川:そうなんです。でもBUYMAを通じて、語学や現地の情報を生かしながら仕事ができるようになりました。それが韓国で暮らすうえで、すごく大きな支えになりました。

海外在住でもBUYMAを通じて自分のスキルや語学力を活かし、自由な働き方を実現できます。場所に縛られない仕事は、家族の都合で移住する女性にとって特に心強い選択肢になります。
育児中でも収入を得られるライフスタイル
長谷川:そして2つ目は、妊娠・出産・育児といったライフステージのなかでも、自宅で自由な時間に仕事ができる点です。これがなかったら、私は「稼ぐ手段」を見失っていたかもしれません。
アン:本当に素晴らしいですよね。長谷川さんのような働き方を理想としている方、多くいらっしゃると思います。
長谷川:ありがとうございます。最初の頃はまだ子どももいなくて、BUYMAのことばかり考えてましたけど(笑)。子どもが生まれてからは、やっぱり家事・育児が優先になるので、昔のような集中は難しくなって……。
アン:わかります。没頭できないんですよね。
長谷川:そうなんです。でも保育園に通うようになって、やっと時間が確保できるようになったんですが「やっと自由時間だ!」ってなって、ついBUYMAじゃないことに時間を使ってしまって……。その時期は、BUYMAをたらたらとやっていたなって今では反省しています。
アン:そういう時期もありますよ。ご褒美の時間も必要です(笑)。

育児と両立できる働き方は限られていますが、BUYMAは在宅で完結するため非常に相性が良いです。長谷川さんのように「家庭優先でも続けられる仕事」を持つことは、精神的な自立にもつながります。
これから目指す「利益50万円」と時間のゆとり
アン:今後の目標についてもお伺いしたいんですが、どういった働き方を目指しているんですか?
長谷川:まずは、利益50万円を安定してキープできるようにすることが目標です。あとは、今もある程度自由な時間で働けていますが、もっとプライベートの時間を確保できるようになりたいです。
アン:出品の外注化や商品単価の見直しなど、取り組んでいらっしゃるんですよね?
長谷川:はい。今後は単価の高い商品をメインに出していくことで、1件あたりの利益を増やして、時間単価を上げていきたいです。出品作業は少しずつ外注も考えています。
アン:その分の時間は、運動や趣味に使いたい?
長谷川:そうですね。今ピラティスをやっているんですけど、ほかの運動もしてみたいなと思ってて。ジムに登録して、運動にもっと時間をかけたいんです。でも保育園に預けている8時間のうち、1時間を運動に使うのがもったいないっていつも葛藤してます(笑)。
アン:すごくわかります。仕事も運動もストイックに取り組んでる感じが伝わってきます。
長谷川:ありがとうございます(笑)。運動の時間をちゃんと取れるようにするためにも、自分がしなくても回る仕組みを整えていきたいです。

今後さらに成果を安定させるためには「利益の底上げ」と「自分以外が動ける体制づくり」が必要です。作業の外注や商品単価の見直しは、時間と収益の両立において非常に効果的な手段です。
BUYMAスクール「Buyer’s Lounge」は誰におすすめ?

一人で悩まず相談できる環境の大切さ
アン:ここまで本当に多くのことをお話しいただいて、ありがとうございました!最後に「Buyer’s Lounge(通称:Bラン)」はどんな人におすすめだと思いますか?
長谷川:そうですね、私はどちらかというとBUYMAをずっと続けてきたタイプなんですが、それでも売上が伸び悩んだり、立ち止まってしまった時期があって……。そういった「継続してきたけど、今つまずいている方」にすごくおすすめしたいです。
アン:確かに、長くやっていると一人で考えていることが当たり前になって、誰にも相談できなくなったりしますよね。
長谷川:はい。本当に、誰にも共有できないって孤独なんですよ。悩みも1人で抱え込んじゃって。でもBランに入って、メンバーの皆さんと話したり、アンさんとお話しするだけでも気が紛れたり、頭の整理ができたりして、それがすごく助かりました。
アン:嬉しいです!コミュニティって、ただ稼ぎ方を学ぶだけじゃなくて、気持ちの面でも支えになりますよね。
長谷川:本当にそうです。ずっと1人でやっていたからこそ、相談できる人がいるだけでこんなに変わるんだって、実感しています。

BUYMAは個人で完結するビジネスモデルのため「孤独」との戦いがつきものです。相談できる仲間やアドバイザーがいるだけで、迷ったときの判断力や前向きさがまったく変わってきます。
仲間と切磋琢磨できるコミュニティの力
アン:Bランのなかで印象的だったことや「入ってよかった」と思った瞬間はありますか?
長谷川:はい。やっぱり壁打ちができるコンサルの時間ですね。「このブランドどう思いますか?」「この商品どうでしょう?」って、すぐ聞ける環境があるのが本当に心強いです。
アン:長谷川さんは本当に何度も壁打ちに来てくださいましたよね(笑)。
長谷川:はい。アンさんがいてくれることで「何もやっていませんでした……」って言いたくない気持ちが出てきて(笑)、それが原動力にもなっていました。
アン:それ、めちゃくちゃわかります(笑)。
長谷川:ほかのメンバーさんの投稿や成果も刺激になりますし、誰かと一緒に頑張れる環境って、本当に大きいです。モチベーションが継続しやすくなりました。

成果を出すためには継続が欠かせません。そのために必要なのが「刺激」と「安心感」です。Bランのようなコミュニティでは、メンバーの活動が刺激となり、自分も頑張ろうと思える環境が自然と整います。
アン:今日は長谷川さん、本当にたっぷりお話をありがとうございました!
長谷川:こちらこそ、いろいろ話させていただいて嬉しかったです。改めて自分のこれまでと、これからのことを整理できました。
アン:まさに“再スタート”を切ったタイミングでのお話だったので、きっと視聴者の方にもすごく響いたと思います。
長谷川:そうだと嬉しいです。BUYMAって、やり方次第でさまざまなライフスタイルに合わせられるから、これからも続けていきたいです。
アン:またぜひ、次のステップに進んだタイミングでお話を聞かせてくださいね!
長谷川:はい、ぜひお願いします(笑)。ありがとうございました!
補足解説
BUYMA歴10年というキャリアを持つ長谷川さんの事例は「継続してきた人こそ、環境を変えることで成果が大きく変わる」ことを証明しています。
BUYMAは在宅で自由に働ける一方で、孤独になりやすく、自己流では限界が訪れやすいビジネスでもあります。出産や育児などライフステージの変化に伴って、モチベーションや行動力が落ちてしまうのは自然なことですが、そこで「見直す・相談する・共有する」環境があるかどうかが、再起に大きく関わってきます。
長谷川さんがBランに入会して短期間で成果を出せた背景には、コンサルティングや数字管理の仕組みだけでなく「見守ってくれる存在」「一緒に頑張る仲間」の存在がありました。
また、生活の延長線上でリサーチをする習慣や、感覚と行動をリンクさせる日々の積み重ねも、BUYMAで成果を出し続ける大きなポイントです。
この記事から得られる5つのポイント
1. 出産後のブランクがあっても、正しい環境があれば再起できる
2年半もの間、育児やコロナの影響でBUYMAの売上が低迷していました。しかし、自分に合った発信者に出会い、Bランに入会したことでわずか2か月で利益28万円アップという成果を実現。長く活動している方でも、環境を変えることで再起は可能だと証明されました。
2. 数字と向き合い、行動を習慣化することが成果を生む
月報の提出や商品リストの管理といった基本的な「数字を見る習慣」が、売上を上げる大きな要因になりました。行動を“見える化”することで、自分の強みや改善点がはっきりし、次の一手が明確になります。
3. 子育てしながらでも、メリハリあるスケジュールで成果は出せる
午前は家事や趣味、午後と夜にBUYMA作業を行うというライフスタイルは、無理のない働き方の好例です。出品数や作業時間も工夫することで、育児とビジネスをしっかり両立させていました。
4. リサーチは“ひらめき×数”がカギ。日常の気づきが差になる
長谷川さんは「ピンとくる感覚」を大切にしながら、日常生活の中で「これ可愛いかも」と感じたものを即リサーチ。数多くの検索・出品の積み重ねが、ヒット商品発見の確率を高める秘訣でした。
5. 一人で頑張らず、相談できる環境が前進を後押しする
長くBUYMAを続けている人こそ、行き詰まったときに孤独を感じやすいもの。Bランでは壁打ち相談やメンバーの刺激を通じて、「行動し続けられる環境」が整っています。長谷川さんにとって、支え合える場が再スタートの大きな力になりました。
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